木村魚拓

今回も木村からゲスト案メールが届いた。書かれていたのは「キモロン毛」。おい、木村！これじゃ、さっぱりわからんぞ！！

まぐれ勝ちは二度あるのか!?真価が問われる今回の実戦であったが前半戦は合計収支－11000円で折り返しと地味な展開。後半戦、黄昏戦士達の巻き返しはあるのか！？

今回も木村からゲスト案がメールで届いた。書かれていたのは…「シ者オワリ」 だけ。木村！この人でいいんだよな！いや、この人しか考えられないわ！

前回の記録的大勝でようやく“にぎりっぺ集団”卒業となった黄昏戦士達。奇跡の２連続大勝はあるのか？はたまた“にぎりっぺ集団”に即戻りか？真価が問われる今回の実戦！

木村からゲスト案がメールで届いた。そこには、こう書かれていた。「斎藤、太川、窪塚は、ある共通の仲間だ。そこを狙え」と…皆さんは、お分かりになられただろうか？

長い間、ポンコツ・クソ野郎・にぎりっぺ集団等と罵倒され続けてきた黄昏戦士達が番組始まって以来の記録的大勝で伝説となる！もう二度とないであろう晴れ舞台を見逃すな！

ここ最近、木村はゲストの話をすると、いつもクイズ形式で私達を困らせる。「今回はline barrel mosquitoでよろしく」もういい加減にしてくれ木村！

前回の合計収支が過去最悪－179900円と惨敗で2012年を終えたドン底のにぎりっぺ集団。密かに番組打ちきりがささやかれる中、今回にぎりっぺ集団に神風が吹く!!

次回のゲストを決めたいと木村からメールがあった。私は会社で木村を待った。木村が部屋に入ってくるや否や、芸能人水泳大会のＶＴＲを見てくれと言い出した。「この騎馬戦をよく見てくれ」木村は声を荒げて言った。画面で繰り広げられているのは、帽子どころか水着を奪い合う女性達の姿。エロ顔で画面を見つめながら木村は「それじゃお願いします」とだけ言い残して去っていった。「で、ゲスト誰なの木村？」私は途方に暮れた。

今年最後の勝負に挑んだ‘にぎりっぺ集団’は合計収支が過去最悪ペースのマイナス12万円で前半戦を終了。後半戦、ドン底のにぎりっぺ集団に神風は吹くのか…。

先日、木村から宅急便が届いた。中を開けて見ると文字が書かれた７個の四角い積木と一通の手紙が！！手紙には、こう書き記してあった。「次回のゲスト案です。この積木を並び変えてオファーして下さい」その積木に書かれた文字は「わらはかみのり」なあ木村、もしお前が思っている人と違う人が来たら、どうするんだ！俺は知らんぞ！！

総合計収支＋63900円で今年最後の実戦に挑む！すっかり『にぎりっぺ集団』という呼び名が定着した黄昏戦士。にぎりっぺ集団のまま年を越すのか？大勝して卒業なるか？

「またまた木村が消えた！！」番組プロデューサーから一報が入った。今度はエアメールが届いたらしい。そこには、こう書かれていた。「収録の日取りの相談は、ちょっと待ってください。ある人を捜しています。見つけ次第その人をゲストで収録しましょう（中略）！そのある人は、今は言えませんがヒントを書いておきます」書かれたヒントは、『９１０口＋口１』だった。とりあえず木村、早く帰ってこい！！

あと－10400円で眉剃りと背水の陣で挑んだポロであったが、前半戦終わって投資額はなんと-30000円！遂に眉剃りか？逆転回避か？ポロに注目の後半戦を見逃すな！

「木村が消えた!」番組プロデューサーから一報が入った。どうやら留守番電話に「南へ行きます。探さないで下さい。」と入っていたらしい。収録は翌日、私達は焦った。主役なしの番組収録はあり得ない。スタッフ総動員、木村探しに全力を注いだ。すると、とあるスタッフが沖縄にいるとの情報をキャッチ。「木村さん、那覇にいるらしいですね。しかも海物語の７８番台を打っていたらしい…。」と…。数時間後。木村を無事確保した。

前回ギリギリの所で眉剃りを回避したポロであったがあと－10400円で眉剃りとピンチは続く…背水の陣で挑むポロとは対照的なお気楽にぎりっぺトリオの実戦も見逃すな！

前回、小倉遥の収録中に別収録でたまたま将軍田端店に来ていたヒロシ・ヤング。木村の突然の出演交渉。果たして、ヒロシ・ヤングはゲストとして出演してくれるのか？それとも、同じくしてホールにいた激あつし、ヒキ強が出演してしまうのか？それとも、誰も出演してくれず新たなゲストが登場するのか？乞うご期待！！

ハゲ&タケがART継続中に加え、キムが確変継続中とイケイケ状態で前半戦を折り返す中、一人にぎりっぺの様な展開が続くポロに眉剃り罰ゲームが密かに忍び寄る！

先日、木村と喧嘩になりそうになった。原因は、まんじゅうの中身の争い。私はどうしても、あんこが食べたかった。しかし、あんこは１つ。残りはすべてクリームだった。子供のようにダダをこねる木村。私も大人げなくダダをこねた。そして１０分後、結局ジャンケンでケリを付ける事に！結果は私の勝利。木村は遥か遠くを見つめて泣いていた。しかし、食い物でこんなにアツくなったのは久しぶりだ！

スカパー！アワード受賞に期待を膨らませていたがある意味予想通り落選した『黄昏にぎりっぺ集団』。来年こそ奇跡を！にぎりっぺ集団の逆襲がここからはじまる。はず…